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猫が喉を鳴らす理由は嬉しい・楽しい時だけじゃない?意外な理由に驚き?

を飼っていらっしゃる方は、猫がをゴロゴロと鳴らす音を何度も聞いた事があると思います。

猫が喉を鳴らす時は、なんとなく「嬉しい」「楽しい」といったポジティブな気持ちの時、なんてイメージがあるんじゃないでしょうか。

実は猫はポジティブな気持ちの時以外にも喉をゴロゴロと鳴らす場合があるんですね。

 

それはいったいどんな時なんでしょうか・・・。

 

これを知っておけば猫が病気や怪我をした際に役立つかも?

という訳で、今回の記事では猫が喉を鳴らす理由について詳しくお話ししていきたいと思います。

猫が喉を鳴らす画像

 

猫が喉を鳴らす理由

猫が喉を鳴らすメカニズムは未だにはっきりとは分かっていないようです。

一般的に言われているのは「喉頭(こうとう)の筋肉を収縮させ声帯が振動してる説」が有力なんですね。

ですが、それを否定する説もあるので本当のところは何も分かっていません^^;

 

そんな猫が喉を鳴らす理由というのが

  • 満足している・安心している時
  • 何か欲しい・期待している時
  • 焦っている時
  • 具合が悪い時
  • 母猫と子猫のコミュニケーション

といったものなんですね。

ではさっそく1つ1つ詳しくご説明しましょう^^

 

満足している・安心してるい時

満足している・安心している時が、最もイメージしやすい「猫が喉を鳴らす理由」ではないでしょうか。

猫は喉や頭をなでられている時や抱っこされている時など、穏やかな気持ちの時に喉を鳴らすんですね。

猫は喉を鳴らす事で「リラックス効果」を得られるんだそう。

リラックスしている猫

しかもこのリラックス効果は猫だけでなく、そばで聞いている飼い主さんにも効果があるらしいんですよ!

実は猫が喉を鳴らす際に出る音の周波数は、25ヘルツ程度の低周波

20~50ヘルツの音には副交感神経を優位にする動きがあります。

また、低周波には「ハッピーホルモン」と呼ばれるセロトニンを分泌させる効果もあるそうなんですね。

そういった事から猫のゴロゴロ音には、猫だけでなく人間にも癒し効果があるので「アニマルセラピー」にも多用されてるんです!

(※アニマルセラピーとは、動物と触れ合う事でストレスの軽減や精神的な健康を回復させる動物介在活動)

 

何か欲しい・期待している時

猫は満足・安心してる時以外にも喉を鳴らします。

それは「何か欲しい・期待してる」時なんですね。

例えば

  1. ご飯が欲しい
  2. 遊んで欲しい
  3. 構って欲しい

といった時に喉を鳴らします。

こういった「何かを要求している」時に喉を鳴らす音は、上記の場合よりも若干高い音だという事が研究で明らかになっています。

猫は高い声で「ニャー」と鳴いてご飯や遊びのおねだりしますが、そのおねだりが更に強くなると喉を鳴らすんですね。

 

焦っている時

猫はポジティブな感情以外でも喉を鳴らす場合があります。

それは焦っている時(危険な時やピンチの時など)なんですよ。

先ほどもお話ししたように、猫が喉を鳴らす音はリラックス効果のある低周波なんですね。

なので猫は焦っている時に自らを落ち着かせようと喉を鳴らすのです。

例えば

  • 飼い主さんに叱られた
  • 動物病院へ連れて行かれた

時などなんですね。

病院の場合は仕方がありませんが、それ以外の時はなるべくストレスが無いようにしてあげたいですね。

 

具合が悪い時

続いての猫が喉を鳴らす理由なんですが、意外かもしれませんが「具合が悪い」時もゴロゴロと喉を鳴らすんですよ。

焦っている時と同じで、自らを落ち着かせるために喉を鳴らします

病気はもちろん

  1. 怪我
  2. 骨折

といった場合でも喉を鳴らします!

 

実はアメリカの研究チームの発表によると猫が喉を鳴らす際に出る低周波は「骨の組織形成を促進・強化」させる周波数と同じだと言われているんですね!

実際にゴロゴロ音で骨の強度が上昇したとのデータ結果が出ています。

今では猫が喉を鳴らす周波数からヒントを得た「超音波による医療器」が開発され骨折治療に導入されています。

 

母猫と子猫のコミュニケーション

生まれたばかりの子猫は目や耳が充分に機能していません。

なので母猫の声はほとんど聞こえないですし何をしているかも分からないんですね。

そこで母猫と子猫は喉を鳴らす事で意思の疎通が出来るんだそう。

(※子猫は生後2日で喉を鳴らすようになります)

このように喉を鳴らす振動を利用して子猫と母猫はコミュニケーションをとるんですね^^

子猫と母猫の画像

 

喉を鳴らさない猫もいる?

実はすべての猫が喉を鳴らす訳ではありません・・・。

ですが私たちは「猫はゴロゴロと喉を鳴らす生き物」と認識しているため、喉を鳴らさないと「ひょっとして病気?」なんて勘違いしてしまう可能性も^^;

では何故喉を鳴らさない猫もいるのかと言うと

  • 大人になった
  • 去勢・避妊手術をした
  • 住環境に変化があった
  • 実は小さい音でゴロゴロ鳴いていた

といった事が考えられるんですね。

 

大人になった

そもそも猫が喉を鳴らすのは母猫とのコミュニケーションが原点にあります。

つまり喉を鳴らすのは「子猫が甘えるための仕草」とも言えるんですよ。

ですから成長した猫はあまり喉を鳴らしたりしなくなります。

 

と言っても甘えん坊の猫は成猫になってもよく喉を鳴らして甘えてきます^^

 

去勢・避妊手術をした

猫は去勢や避妊手術をする事で喉を鳴らさなくなる場合があります。

手術によって気持ちや感情の変化があるようで、元々あまりゴロゴロ鳴らさない猫は全く鳴らさなくなる事も。

 

住環境に変化があった

猫は住んでいる環境に変化があると警戒モードのスイッチが入り喉を鳴らさなくなる可能性があります。

例えば

  1. 新居に引っ越した
  2. トイレの場所が変えた
  3. 新しい家族が増えた(赤ちゃんや新ペットの加入など)
  4. 部屋の模様替えをした
  5. 近所で工事などの騒音

などなどが考えられます。

この他にも細かい事でストレスが溜まって喉を鳴らさなくなる可能性もありますので、出来る限り猫のストレスの原因は取り除いてあげて下さい

 

実は小さい音でゴロゴロ鳴いていた

実は飼い主さんが気付いていないだけで小さい音でゴロゴロ喉を鳴らしてる場合もあるんですね。

もし「うちの猫ゴロゴロ言わないなぁ・・・」と思ったら、猫のお腹に耳を近づけてみて下さい

意外と小さな音でゴロゴロ鳴らしている事もありますよ^^

 

まとめ

猫は嬉しい時や楽しいといったポジティブな感情の時以外にも喉を鳴らす事があります。

それは

  • 何かを要求している時
  • ピンチになって焦っている時
  • 怪我や病気で具合が悪い時
  • 生まれたてで目も耳も使えない時

といったように様々な場面で猫は喉を鳴らします。

もし明らかに喜びそうもないような状況で愛猫が喉を鳴らしていたら体調不良や強いストレスを感じている可能性が高いです。

 

そんな時は出来る限り猫のストレスを取り払って下さい。

また怪我や病気の場合は動物病院へ連れて行きましょう。

 

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